9月9日午前9時40分、 FY15「日産品質賞中国地区賞RQA」授賞式がUPGで盛大に行われました、 この式典には、東風日産乗用車の調達本部の橋本本部長、制造本部の品質保証部のリー部長、制造本部の品質保証部のサプライヤーの品質保証コーティン課長、それにUPJアサヒ副社長、経営企画部の岩切部長、UPGベア社長が出席しました。 

授賞式はUPG孫副社長が主宰し、 簡単に式典の流れを紹介した後、東風日産購買本部の橋本本部長は授賞式の挨拶を行いました。彼はまず広州優尼スタンピング有限公司が今回のRQA大賞を穫得したことに心からお祝いを申し上げます。それは優尼スタンピングの先進的な品質管理と全従業員の努力と切り离せません。 東風日産はお客様に高品質の制品を提供することに力を注いでおり、車の品質認知と保証もお客様の信頼を得る根幹を决めている。 同社は、同社の中期事業目標の達成には広州優尼スタンピングをはじめとする幅広いサプライヤーのサポートが欠かせないと強調した。品質向上を确保する上で、優尼スタンピングが競争力を高めていくことを期待している。 最後に、橋本本部長は、ユニー社員一同のご尽力に改めて感謝の意を表します。 

　　その後、東風日産品質保証部の李部長は、日産RQA賞の選定過程及び東風日産の品質戦略と計画について、それぞれ簡単に説明した。特に、RQAの選定過程は420社のサプライヤーの中から、4回のフィルタリングを経て、最終的に6社が選定されたと指摘した。 しかし、優尼スタンピングは厳しい選考を経て、最終的にトップになることができ、これは非常に容易なことではありません。 同時に，彼はユニーに新たな期待を示し，ユニースタンピングと共同でより良い車の品質を生み出したいと考えている。 

続いて授賞式に入り、橋本本部長から朝日副社長にRQAトロフィーが、李部長から熊社長にRQA賞状が贈られた。 

最後に、UPJ朝日副社長が感謝のあいさつを述べ、「本日、RQA大賞を受賞できましたことを光栄に思うとともに、私たちの責任は非常に重いと感じております。東風日産の品質戦略のもと、ユニーも東風日産の足取りを追って、品質保証に力を入れていきたい」と述べました。 ユニの中長期的な経営課題の中でも、品質の向上が第一の課題であり、品質に対するお客様の信頼が最も重要な使命であることを深く認識していると述べています。 最後に、朝日副社長は、今回の受賞を励みに、ユニの継続的な前進の原動力とし、ユニの品質をさらに高めていきたいと考えています。 

式典の後、東風日産の3人の来賓は朝日副社長、熊社長に案内されてUPG工場を見学し、簡単な質疑応答を行った。 

今回のRQA大賞受賞は、UPGにとって2012年度以来2度目となり、UPGの歩みの中で重要なマイルストーンとなった。 しかし、革命はまだ成功しておらず、同志はなお努力しなければならない。われわれは、2016年度のRQA大賞を穫得するために、一所懸命努力する！